『Gジェネエターナル』における「α・アジール」の性能と評価・考察です。ステータスやタグ、強い点・弱い点などを考察しているので参考にしてください!搭乗おすすめキャラクターも紹介しています!
α・アジールの基本情報・タグ
基本情報
タイプ | ![]() |
---|---|
レアリティ | ![]() |
入手方法 | 開発(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア) |
付属キャラ | なし |
シリーズ・タグ
シリーズ | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | ||
---|---|---|---|
タグ | 宇宙世紀シリーズ | モノアイ | モビルアーマー |
サイコミュ | ネオ・ジオン | 大型機 | |
突破力 |
α・アジールのユニット性能
ステータス・アビリティ
ステータス(Lv.90) | |||
---|---|---|---|
HP | 101,301 | 攻撃力 | 6,253 |
EN | 309 | 防御力 | 7,695 |
移動力 | 5 | 機動力 | 6,301 |
SP化(Lv.100) | |||
HP | 123,316 | 攻撃力 | 7,613 |
EN | 372 | 防御力 | 9,367 |
移動力 | 5 | 機動力 | 7,651 |
SSP化(Lv.???) | |||
HP | ??? | 攻撃力 | ??? |
EN | ??? | 防御力 | ??? |
移動力 | ??? | 機動力 | ??? |
アビリティ | |
---|---|
![]() | 最大HPが10%上昇 |
![]() | ビーム武装の被ダメージが20%軽減 |
![]() | 命中率と回避率が5%上昇 |
地形適性・機構
地形適性 | ||||
---|---|---|---|---|
宇宙 | 空中 | 地上 | 水上 | 水中 |
⚪︎ | – | – | – | – |
機構 | ||
---|---|---|
シールド | 大型 | 変形 |
– | ⚪︎ | – |
α・アジールの評価・考察
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』で開発できる大型のSSR耐久型ユニット。「アルパ・アジール」と読むことを覚えておこう!
宇宙専用の大型機というなんともニッチな性能をもつ。シールドをもっていないのも痛い。アビリティでビーム武装を20%軽減できるのでビームには強め。
これだけ見るとなかなか渋い性能に思えるが、実は移動力5、最大射程5の優秀な面ももっている。大型機であるため支援防御に入りやすく、ファンネルの特殊武装POWER25%減少はかなり強力。
宇宙限定のユニットだが、出撃できるステージでは面白い働きをしてくれるだろう。
α・アジールの武装
有線サイコミュ式メガ・アーム砲 | |||
---|---|---|---|
武装タイプ | ![]() ![]() | 属性 | ビーム |
射程 | 1-3 | POWER | 4,440 |
EN | 24 | 命中 | 100% |
クリティカル | 20% | 弾数 | – |
武装効果 | なし | ||
使用制限 | 水中の敵へのダメージ半減 |
口吻部メガ粒子砲 | |||
---|---|---|---|
武装タイプ | ![]() | 属性 | ビーム |
射程 | 2-4 | POWER | 3,840 |
EN | 22 | 命中 | 100% |
クリティカル | 0% | 弾数 | – |
武装効果 | 「ビーム武装POWER25%減少」を付与(1ターン) | ||
使用制限 | 水中の敵へのダメージ半減 |
ファンネル | |||
---|---|---|---|
武装タイプ | ![]() | 属性 | 特殊 |
射程 | 2-5 | POWER | 4,680 |
EN | 29 | 命中 | 100% |
クリティカル | 20% | 弾数 | – |
武装効果 | 「特殊武装POWER25%減少」を付与(1ターン) | ||
使用制限 | 水中の敵へのダメージ半減 水中で使用不可 |
α・アジールの搭乗おすすめキャラクター
ラカン・ダカラン

ネオ・ジオンタグが一致する屈強な守りを誇るキャラ。SSRで守備値691は驚異的な数値であり、大きな活躍が期待できるだろう。
覚醒値は343と絶望的なのでファンネルの火力には一切期待できない。
ドゥー・ムラサメ

モビルアーマーなのでドゥーちゃんが嬉々として乗ることができる。ステータス的にはだいぶ渋いが、他の機体よりは使い勝手が良いだろう。Gジェネは愛である。
入手できたらアタリ?ハズレ?
宇宙専用だが射程5は貴重
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』で開発することができる。
宇宙専用でシールドもなしと汎用性は低いが、移動力5で最大射程5の耐久型は超貴重。
しっかり完凸させておくと役立つ場面は案外あるだろう。
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