・SSRでありながら支援防御2回可能!
・条件も緩く無理なく満たせる。
・最強SSRキャラの一角。
レイ・ザ・バレルの基本情報と入手方法・シリーズ
基本情報
| タイプ |  耐久 | 
|---|---|
| レアリティ |  SSR | 
| 入手方法 | ピックアップガチャ(恒常) ブレイズザクファントム(レイ・ザ・バレル専用機)入手時 | 
| チャンスステップ |  | 
| 支援攻撃 | – | 
| 支援防御 | 2回(条件あり) | 
シリーズ・同時入手ユニット
| シリーズ | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY | 
|---|---|
| 同時入手ユニット |  ブレイズザクファントム(レイ・ザ・バレル専用機) | 
レイ・ザ・バレルの性能
ステータス
| ステータス | |||
|---|---|---|---|
| 射撃値 | 446 | 守備値 | 608 | 
| 格闘値 | 410 | 反応値 | 536 | 
| 覚醒値 | 617 | SP | 15 | 
耐久型で覚醒値が高い珍しいタイプ。
スキル
| スキル | 
|---|
|  フォースガードLV3(SP:5) | 
| 被ダメージが15%軽減(1ターン) | 
|  アタックバーストLV3(SP:5) | 
| 与ダメージが15%上昇(1ターン) | 
世にも珍しい殴れる耐久型。
アビリティ
| アビリティ | 
|---|
|  支援防御 LV3 | 
| 「支援防御」+1回 | 
| 搭乗ユニットが「耐久型タイプ」の時 支援防御時、防御力が15%上昇 | 
|  空間認識能力 LV3 | 
| 覚醒値が30%上昇 | 
|  (シリーズ条件)支援防御 Lv1 | 
| 搭乗ユニットが『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の時 「支援防御」+1回 | 
SSRとしては破格の性能である。
レイ・ザ・バレルの評価・考察
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場したザフト軍のパイロット。「シン・アスカ」や「ルナマリア・ホーク」と共にDESTINYの主要人物である。
GジェネエターナルではピックアップガチャでSSRの耐久キャラとして実装された。なんとSSRキャラでありながら支援防御を2回使えるという素晴らしすぎる性能。条件も比較的緩く、SSRの耐久キャラではNo.1と言って良いキャラクターである。
強い点
支援防御2回可能!
レイは選ばれし者にしか与えられない支援防御2回を与えられた。URを含めた全耐久キャラでも未だ数が多くない特筆すべき才能であり、とても価値が高い。
条件は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の機体に乗るだけであり、かなり緩め。開発産にも優秀な機体があるため乗る機体には困らない。
2回支援防御できるだけで戦略の幅は大きく広がるだろう。高難易度ステージでも大活躍間違いなしのSSRキャラである。
問題はガチャで引かないといけないこと。SSRのため天井交換もできないのは苦しいか。
高い覚醒値&アタックバースト
ステータス的にはとにかく覚醒値が高い。耐久型でありながら覚醒値600超えはトップクラス。アタックバーストも習得するため、覚醒武装を使う際にはそれなりの火力にも期待できる。
支援防御2回が最大の任務であるが、その中で多少なりとも火力を出せるのは素晴らしいと言えるだろう。
弱い点
他作品機体には乗せづらい
レイの性能を最大限に引き出すには『SEED DESTINY』の機体に乗せる他ない。支援2回という圧倒的なアイデンティティのために他作品の機体には乗せ替えNGである。
実は支援1回でも優秀な部類だから乗せ替えてもそれなりに強いっていうのは内緒。わざわざ支援2回を捨てる理由ないし。
レイ・ザ・バレルの搭乗おすすめユニット
デスティニーガンダム

最高の相性をもつ開発ユニット。耐久型として欲しいものを全て兼ね備えている超優良機体である。無理なく支援防御2回を発動することができ、開発ミッションにも出撃できる。何もなければディステニーに乗せるのがベストだろう。高い覚醒値は無駄になるけど。
レジェンドガンダム

耐久型ではないがレジェンドガンダムも相性バッチリ。高い覚醒値とアタックバーストをもつため、「殴れて支援防御も2回できちゃうよ!」というコンビとなる。当然耐久面は若干不安にはなるが、十分戦っていける性能である。
入手できたらアタリ?ハズレ?
SSRでトップクラスの当たり!
ピックアップガチャで「ブレイズザクファントム(レイ・ザ・バレル専用機)」と共に引き当てることになる。ユニットは捨てて良い。
SSRでありながら支援防御2回という素晴らしい性能であり、条件も無理なく満たすことができる。全耐久キャラで見ても大当たりと言って良いだろう。SSRとは思えない性能である。

 
  
  
  
  

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