『Gジェネエターナル』における「ガンダムデスサイズヘル」の性能と評価・考察です。ステータスやタグ、強い点・弱い点などを考察しているので参考にしてください!搭乗おすすめキャラクターも紹介しています!
ガンダムデスサイズヘルの基本情報・タグ
基本情報
タイプ | ![]() |
---|---|
レアリティ | ![]() |
入手方法 | 開発(新機動戦記ガンダムW) |
付属キャラ | なし |
シリーズ・タグ
シリーズ | 新機動戦記ガンダムW | ||
---|---|---|---|
タグ | オルタナティブシリーズ | ガンダム | 専用機 |
オペレーション・メテオ | 一撃必殺 | Wシリーズ |
ガンダムデスサイズヘルのユニット性能
ステータス・アビリティ
ステータス(Lv.90) | |||
---|---|---|---|
HP | 66,193 | 攻撃力 | 9,321 |
EN | 316 | 防御力 | 7,000 |
移動力 | 5 | 機動力 | 7,369 |
SP化(Lv.100) | |||
HP | 80,579 | 攻撃力 | 11,349 |
EN | 378 | 防御力 | 8,523 |
移動力 | 5 | 機動力 | 8,971 |
SSP化(Lv.???) | |||
HP | ??? | 攻撃力 | ??? |
EN | ??? | 防御力 | ??? |
移動力 | ??? | 機動力 | ??? |
アビリティ | |
---|---|
![]() | 攻撃力が10%上昇 |
![]() | 回避選択時、回避率が10%上昇 |
地形適性・機構
地形適性 | ||||
---|---|---|---|---|
宇宙 | 空中 | 地上 | 水上 | 水中 |
⚪︎ | – | ⚪︎ | – | ⚪︎ |
機構 | ||
---|---|---|
シールド | 大型 | 変形 |
⚪︎ | – | – |
ガンダムデスサイズヘルの評価・考察
『新機動戦記ガンダムW』で開発できるSSR攻撃型ユニット。エンドレスワルツ版のガチャ産URガンダムデスサイズヘル(EW版)(EX)は耐久型で登場した。
機体性能は開発産としては上々。地形適性と移動力は十分な水準であり、火力も高い。
ツインビームサイズの最大威力6,210は開発産ではトップクラスであり、格闘系のキャラを乗せることで大きな火力を出すことができる。明確な弱点は射程。いくら火力が高くても射程1-2はなかなか厳しいものがある。
近づくことができれば優秀な機体であることは間違いないため、しっかり完凸を作っておきたい一機ではある。
ガンダムデスサイズヘルの武装
バルカン砲 | |||
---|---|---|---|
武装タイプ | ![]() | 属性 | 物理 |
射程 | 1-2 | POWER | 3,360 |
EN | 16 | 命中 | 100% |
クリティカル | 0% | 弾数 | – |
武装効果 | なし | ||
使用制限 | 水中の敵へのダメージ半減 |
ツインビームサイズ | |||
---|---|---|---|
武装タイプ | ![]() | 属性 | ビーム |
射程 | 1-2 | POWER | 5,400 (6,210) |
EN | 34 | 命中 | 105% |
クリティカル | 10% | 弾数 | – |
武装効果 | 敵から近いほどPOWERが上昇(最大15%) | ||
使用制限 | 水中の敵へのダメージ半減 |
バスターシールド | |||
---|---|---|---|
武装タイプ | ![]() | 属性 | ビーム |
射程 | 2-3 | POWER | 3,600 (3,960) |
EN | 19 | 命中 | 100% |
クリティカル | 0% | 弾数 | – |
武装効果 | HPが少ないほどPOWERが上昇(最大10%) | ||
使用制限 | 水中の敵へのダメージ半減 |
ガンダムデスサイズヘルの搭乗おすすめキャラクター
イットウ・ツルギ

デスサイズはTHE・格闘ユニットであるためイットウさんは相性バッチリ。
格闘値が脅威の818という数値から繰り出すツインビームサイズは強烈。とにかく鎌を振り回す殺人鬼となろう。
刹那・F・セイエイ

CS2回という稀有な性能をもつ。格闘770は十分すぎる数値であり、敵を切り刻みながらCS2回を生かして敵陣深く侵入していくことができる。
シイコ・スガイ

ジークアクス放送記念で全ユーザーに配布されたキャラ。配布産で格闘値686は脅威的であり、鎌を振り回すお母さんが爆誕する。
入手できたらアタリ?ハズレ?
優秀だがライバルが強い
ガンダムWの開発で誰でも簡単に入手することができる。
同じW系にはエピオンやアルトロンがいるため、少し肩身が狭い。弱いわけではないがライバルに若干劣るという立ち位置になっている。
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